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平成29年12月
運用開始 |
※原則として、保育学園でのお薬投与はお断りしております。誤飲、誤用防止の観点から皆様のご理解とご協力をお願い致します。
本来、薬を必要とする療養中のお子様をお預かりすることは、致しかねます。
但し、慢性疾患、熱性けいれん、アレルギーアナフィラキシーショック等に対する投与については、その限りではありません。別途、個別にご相談ください。 |
感染症
意見書
改訂H27
pdf.344K |
伝染性・感染性のある病気にかかった場合は、医療機関に於いて、治癒・登園に関して医師の意見書を書いてもらってください。
医療機関が発行する意見書でも差し支えございません。
※1 意見書は担任に提出ください。
※2 医師による意見書がたとえ登園に差支えが無いものとされても、場合によっては登園を差し控えていただくこともございます。集団感染を防止ならびに早期収束を図るためにも、ご了承・ご協力願いますようお願いもうしあげます。
登園に関しては、その施設の長が感染予防のため児童を出席停止することができるものとされています。(学校保健法第12条準用) |
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